印刷

ニュース

専攻の特徴

2012年1月16日

知能機能システム専攻では、人間・コンピュータ・機械・通信・センシングをキーワードとし、科学技術の成果としての「工学システム」を創るために必要となる基礎理論から先端技術までを幅広く、教育・研究の対象としており、システムデザイン人間・機械・ロボットシステム計測・制御工学 コミュニケーションシステム の各分野からなります。そして人間、コンピュータ、機械、センサ、通信の各分野に関する基礎理論を身につけ、それらを広い視野に立って有機的に統合したシステムを構築することのできる高度専門技術者や研究者の育成を目指しています。この目標を達成するために本専攻の前期課程では、学群・学部等で身につけた基礎的な知識・技術を基に、高度で幅広い学識と応用力の涵養を図り、様々な現実問題に対して研究・解決し、その成果を世界に広く伝えるための基本的な能力を身につけるような教育・研究を行います。さらに後期課程では、自ら課題を発掘しその課題を解明・整理・解決し、いろいろな分野において国際的に活躍でき、リーダーシップを発揮できる学識と実践的開発能力を備えるような教育・研究を行います。その際、成果を公開するための論文執筆能力とプレゼンテーション能力の涵養にも努めていきます。
授業科目を通じて、知能機能システム専攻の学際性が体感できるでしょう。専攻で開設しているこれらの授業科目は、工学システム学類の知的・機能工学システム主専攻で学ぶ科目の発展的な内容になっています。もちろん、学習や単位取得に関して、他大学出身者が不利になることがないように十分配慮されます。企業で実習を行うインターンシップや、学外から講師を招く集中講義も履修できます。

2006年度からは、CAD (Computer Aided Design)を利用したプロジェクト型の実習授業が開設されました。また、現在も新しい実習授業の開設が検討されるなど、カリキュラムは常に新しくなっています。

講義科目一覧
共通(前期) 
共通(後期)
システムデザイン 人間・機械・ロボットシステム
計測・制御工学 コミュニケーションシステム 専門科目(分野共通)


「特色ある大学教育支援プログラム」採択
知能機能システム専攻が申請した「プロジェクト実習による高度専門技術者養成」のプログラムは、文部科学省が募集した平成18年度の「特色ある大学教育支援プログラム」への採択が决まりました。 

このことは、幅広い高度専門職業人を養成するための知能機能システム専攻のこれまでの教育活動が、社会的にも広く受け入れられ、高く評価されたことを意味します。

関連ページ:プロジェクト実習による高度専門技術者養成ウェブサイト

 

Prev [1] [2] [3] [4] [5] [6]  Next